「くまさんの輝き」とは
熊本県が15年の歳月をかけて育てた逸品
特徴
炊きあがりにツヤがあり、粘りが強くておいしいのが特長です。
夏の暑さによる品質低下(お米が白く濁るなど)が少なく、米粒がきれいです。
熊本県推奨うまい米基準に沿い、栽培に適した地域でつくっています。
県産米ポジショニングマップ
うま味ともちもち感が特長的な「くまさんの輝き」は、熱々の炊き立てでも、お弁当やおにぎりにして冷めても「ヒノヒカリ」や「森のくまさん」とのその違いが分かります。また、耐暑性があることから玄米品質が良く、精米にシラタが少なく、透明感のあるきれいな粒揃いとなるため、商品の品質に自信が持てます。
系譜
平成12年(2000年)に「ヒノヒカリ」や「コシヒカリ」、「ひとめぼれ」等を血筋にもつ両親を交配し、育てやすさ・より良い品質・より良い食味を目指し、数ある品種の中でも最長レベルとなる15年の歳月をかけて選抜を繰り返し、育て上げられた 平成30年(2018年)にデビューしたばかりの品種です。
ロゴマークと名前の由来
「熊本で生まれたツヤ(輝き)の美しいお米」という意味のネーミングです。 くまさんの輝きは「火の国くまもと」を連想させる赤色を基調に、ロゴマークに描かれた88個の星は米を作る際にかかると言われている手間の数に由来しており、その中の大きな11個の星で熊本県の11の地域を表しています。
食味コンテスト
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ヒロシ・ウエストランド七輪旅
芸人のヒロシさんが七輪を使い、熊本県産米「くまさんの輝き」のおいしさを求める旅が始まります!旅にお供するのはウエストランドのお二人!
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ヒロシ・阿諏訪究極の一品
キャンプ芸人ヒロシさんによる「くまさんの輝きに合う究極のおかず」を見つけるプロジェクトが始動。究極のおかずを作るのは、神の舌を持つ男・阿諏訪泰義さん。ヒロシさんは得意の米炊きを披露。
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